ほぼ週刊レビュー:エイトマスターズ・リベンジ

 

相手の構えを崩し、必殺の一撃を撃ち込め

人数:2人用
インスト:15分
1プレイ:20分
ジャンル:格闘カードゲーム

ぬえのです。
本日は色んなボードゲームがネット上でフリーでプレイできる素敵なサイト、ボードゲームアリーナで遊べるゲーム「エイトマスターズ・リベンジ」のレビューです。

概要:

武術の達人になり、拳を使って相手を打ち倒せ。
構えを崩し合って隙を伺う攻撃と防御の押収と、一瞬の隙をついて繰り出される必殺の一撃が、メリハリの利いたカンフーアクション風な独特のプレイ感を生み出します。

 

ゲームの流れ

手札に2枚。場札に2枚のカードがプレイされた状態でゲーム開始。
自分の右腕と左腕を表しているカードには「攻撃が命中した時のダメージ」「攻撃として放った時の効果」「1~5の左右の数字」「色」の4つの意味がある。

手番に出来ることは2種類から1つ。
1.カードを山札から2枚ドローする。上限4枚。
2.カードを自分の場札カードの左右どちらかにプレイする事で、「反対側のカードを攻撃として放つ」
つまり、プレイしたカードではなく、場札のどちらかを飛ばして攻撃する。
場札にプレイされているカードの外側の数字の合計が「防御」内側の数字の合計が「攻撃」であり、自分の攻撃が相手の防御に等しい時にのみ、初めて攻撃が命中することになる。

この後、攻撃に使われたカードと自分の場札の色が等しければ防御でダメージを減らしたり、カウンターカードで打ち消すことも可能。
繰り返して相手のHPを先に0にしたプレイヤーの勝利。

面白いところ

自分の防御値を極端に高くしたり極端に低く保って防御を保ちつつ(相手の攻撃値が2なら防御値を8以上に保てば必ず殴られない)相手の防御値が低く手札が少ない時を狙って攻撃するのが基本になるが「場札を端に寄せる」「連続攻撃」「カウンター」「プレイするとダメージを食らうマキビシ」等の様々なカード効果により互いの構えは激しく変化しあう。防御を維持して地味に削るか手札を大量に消費して無理やり相手の構えを崩して大きな一撃を狙うか。
防御すれば確実にダメージを減点できるが、一度防御に使ったカードを放つまでは再び同じカードでは防御できず、むしろ大ダメージのペナルティがあるため防御するかあえて受けるかも悩みどころ。

 

評価

面白い。ガチなタイプのカードゲーム。相手と自分の手札の残量や場札の構え位置、カードプレイの効果により常に激しく状況が変動するのがまさしく格闘っぽい。上級者ルールとして「場札の色を揃える」事でキャラクター固有の能力を発動できるルールがあり、それを導入すると更に熱い戦いが楽しめます。

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