カムズ 秋のたそがれの国

長らくブログを放置していました。お久しぶりです。
サークルのTwitterで先立って告知しましたが、今回はイベント参加のお知らせです。
サークルかりかりうめでは初めて、5月14日のゲームマーケット2017春に出展することになりました。
ブースは、「T11 かりかりうめ」です。

そして出展作品は、まさかのオリジナルのTRPGシステム『カムズ 秋のたそがれの国』
軽くどんなゲームなのかを説明させていただきますね。

『カムズ 秋のたそがれの国』

カムズ 表紙
システムデザイン:てす
世界設定:るう てす
イラスト:文頭
頒布価格:800円

舞台となるのは、『秋の世紀』の訪れた世界。
人間たちは長い『夏の世紀』を謳歌し、豊かで享楽的な生活を送ってきました。大地はあり余るほどの実りを与え、人々は飢えることもなく、街は栄え、貴族たちは夜ごとにきらびやかな舞踏会にいそしみます。
人びとはいつの間にか、妖精も怪物も魔法も、おとぎ話のなかにしか存在しないものと考えるようになっていました。
だれも気付いていなかったのです。『秋』が忍び寄ってきていることに。
それはひそやかな訪れでした。しかし、かれらはやってきたのです。
森の奥深くでは妖精たちが踊り狂い、迷い込んだ子どもを仲間に誘います。
地下では小人が走り回り、墓場にはいつのものとも知れぬ忘れ去られた亡霊が……。
あなたもまた、現れた不思議の目撃者となるのです。

……そんなわけで、テーマはダークメルヘン・ファンタジー系のTRPGです。
『カムズ』は、GM一人とPL二人で遊びます。参加人数が少ないので、それに伴いプレイに必要な時間も短めです。顔を合わせてやれば一~二時間、テキストベースのオンセで三~四時間といったところでしょう。
内容は参加者全員でストーリーを作り上げることに偏っていて、PCの作成も手早く、重厚なデータ類も存在しません。暖炉を前に子供たちに語られるおとぎ話のように、GMが語る「伝承」と「運命」を、プレイヤーが解釈しなおすことで物語が語られていきます。

今回会場で頒布するのは「アーリー・バージョン」と称したβ版のような位置づけですが、もし興味をもって手に取っていただければ幸いです。

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